読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

黒歴史現在完了進行中(仮)

やることなすこと黒歴史

ブログ書きたくない症候群とヒーロー「ルサンチマン」の登場

Diary/文体B

ブログの編集画面を開いておよそ3時間。
ようようやっとの執筆開始である。

はっきり言うが、

書くのめんどくさい。


ブログを始めて以来、散々大口叩き続けてのこの始末である。
いま、僕の頭の中は

「いやこんな思いまでして続ける意味あるの、いやないでしょ」

VS

「ここまでやったんだから頑張ろうよ」

が猛烈に戦っていて、いささか前者が有利な状況である。

多勢に無勢のこの状況。
ここをどのようにして続ける側が凌ぐか、というのが今日の焦点といっても過言ではない。
今までこのようなヤマは往々にあり、その度にひどい内容の記事を皆様のお目にかけていたことは事実である。
それでもまだなんとか必死にタスキを繋ごうとしていたわけだ。

それがもう完全に駄々をこね始めているのである。
いま、脳内では無数の僕が「損切り」コールを始めた。
非常にうるさいことこの上ない。

果たして毎日内容のある更新を続けているプロブロガー様は
このような状況をどのようにやり過ごしているのか。
やっぱり仕事だからと割り切ってやっているのだろうか。
そりゃ僕だって、仕事だったらやる...はずだ。
しかしこちとら趣味の一環、もとい趣味ですらないのである。
あんまりにも暇だから始めたわけで、最近は段々と時間が取れなくなっているのだから、まあ仕方がない。
そもそもこれを辞めたって、誰に対しても責任はないはずなのである。
ただ、自分に逃げた記憶がまた一つ積み重ねられるだけなのである。

なんだこれは。まるで某センチメンタル将棋漫画の主人公気取りだろうか。
あれは一流の人間のセリフだから胸を打つわけで、
このようないてもいなくても同じような人間が言っても心に響くものなどあるわけがない。
別に僕が逃げ回ろうと、見ている人は鼻でふっと笑ってブラウザを閉じるだろう。
むしろ笑いすらしないかもしれないのである。馬鹿にすらされないのだ。

ん...?そう思うと、非常に癪な気持ちになるぞ。
こ、これは何としても続けなければいけないという気持ちがふつふつとわいてくる。
そう。嫉妬、憎悪、憎しみのような負の感情は強いエネルギーを生み出すのである。
今こそ僕は「ルサンチマン」というヒーローになるのだ。
幼き頃の僕は「ルサンチ」ってなんだろうと、首をかしげていたものだが、
今は違う。「ルサンチマンマン」だと語呂が悪いから、
あえて「ルサンチマン」を名乗るのである。

あらゆる負の感情を身に纏った僕はもはや無敵である。
そう、怠惰すらつき従えているのである。
「めんどくさい」と言われても
「うるさい死ね」の一言で一掃。
「なんで?」「うるさいしね」
「だって」「うるさいしね」
もはや小学生男子のような始末であるが、邪魔するものはみななぎ倒すのだ。
それでこそ僕らが憧れるヒーロー「ルサンチマン」である。
触るものみな傷つけるのである。ギザギザハートである。
今の僕なら夜の校舎の窓ガラスを素手で割って回れそうだ。
もはや人間強度マックスである。

このような硬い心を持てば、インターネットという有象無象に
飛び込んで行っても大丈夫だろうと確信を持っている。
だから僕の思い通りにならないことは全部「うるさいしね」だ。

え、あんまりに大人げないんじゃないか、って?
いや、そんなこと知らないよ。
だって顔も名前も知らない人には何言っても許されるでしょ?
そのための匿名でしょ?
仮に知ってる人見てたって、どうせ見て見ぬふりしてくれるんでしょ?
ネットの隅で誰か怒ってるかもしれないけど、
まあ僕の耳には届かないし、関係ないよね。

ま、僕はそういうの見かけたら、怒るけどね。
もう怒鳴り散らすよ。「うるさいしね」ってね。
だって知らない人でしょ。僕のリアルには関係ないからだいじょぶだいじょぶ。
僕の知らないところで、勝手に傷ついててくださいな。

とまあここまで書いてはたと気づくのである。

僕、ちょっとあんまりにも屑すぎやしないだろうか。

何書いても大丈夫とはいえ、さすがにこれはまずいよ。
なに日和ってるのって言われても、そりゃあこれはストップかけるでしょ。
たぶん炎上とかはしないけれど、数少ない読者さんたちも完全に呆れ果ててしまうよ。
いやもはや読んでる途中で不愉快になって、二度とみるか、ってなっているかもしれない。
それはなんとなく嫌である。なんとか取り戻したいと必死に今言い訳を重ねているものの、
大抵の場合、言い訳というのは恥の上塗りにしかならないのである。
残念、ここで僕のブログ人生は終わってしまった。


ああなんて悲しいことだろう。
こんな些細な気の迷いでこのブログどころか、長年積み上げてきた信頼がぱーである。
「え~~○○くんってこんな人だったの?うわ、きもちわるっ、話しかけるのやめよう...」
こうなってしまえば、僕が現実社会でゴマをすり、
聞きたくもない話をうんうんと相槌を打って、
膨大な時間をかけてようやく積み上げてきたであろう女性陣からの信頼もぱーだ。
あともう少しでモテキ到来だと思っていたのに!!
え、そりゃモテてウハウハしたいよ。ドンペリぶわあってやって、かわいい女の子侍らせたいよ。きっと有名プロブロガーってそんなことばっかりしてるんだよなあ。いいなあ。
でももはやそんな僕の胸の奥に秘めた野望も水の泡である。ぷしゃー。

確かに言われてみれば、人生において、
そういう場面というのは大抵些細なきっかけから始まるものだ。
まさに人生の縮図。というか人生そのもの。
やり直す機会があるだけ、まだましなものだ。
なぜなら僕のネットアカウントを知らない人がたくさんいるからだ。
FBにこのブログのアドレス投稿しなくてよかった!!
でもtwitterはもうだめだよなあ。アカウント消すかあ...

と、ひとしきり落ち込んでみたものの、
よくよくインターネットを見まわしてみると、

ルサンチマン」いっぱいいるじゃん!!
さすが正義のヒーローだぜ!!
じゃあ僕も大丈夫だ!!

だって「ルサンチマン」は反省なんかしないもん。
ドヤ顔で「うるさいしね」としか言わないし。


だから僕も何か言われたらこういうのだ。

「うるさいしね」

でもかわいい女の子に言われたら、考えるかもしれない。
そうだね~、と優しく笑いかけるのだ。だってかわいい女の子が正義じゃん。
いや違う。僕は紳士だからね。

え、こんな屑のブログは読むのやめる?
いや、それはどうか考え直していただけると...
明日からは全うなこと書きますって、たぶん。
あ、そうだ。みなさまいつもご愛読いただきありがとうございます。
今後ともこのブログをよろしくお願い致します。

これでいっか。