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黒歴史現在完了進行中(仮)

やることなすこと黒歴史

環境がもたらす変化について

Diary/文体C
 

普段は自分の部屋のノートパソコンで書いているのだけれど、

今回は試しにということで、携帯電話で文章を書いている。
 
おそらく多くの人がまとまった文章を書くときは
PCを使用しているのではないだろうか。
その理由に関しては割と明白で、
単純にタイプの速度が大きく異なる。
たしかにたまに電車の中で、ものすごい勢いで
タップしている人を見かけたりもするが、
それでも精々1秒に2〜3文字くらいだろう。
僕なんかになると、1秒に1文字くらいになるだろうか。
PCだと1秒に5〜6文字くらいだから、
速度的には1/5だ。
そうなると、当然思考の性質も異なるのではないか、
というのが今回の議題である。
 
PCの場合はおそらく論理展開が早く、
思考速度と記入速度にほぼラグはない。
そのため、行き詰まると手が止まってしまうこともままある。
それに対して携帯の場合、
思考が先にあって、それを書いていくという形になる。
頭が待っていることが多いから、若干じれったいこともあるが、
手なりで書いてしまうことがないため、
論理的飛躍は少ないかもしれない。
またUIの都合上、文章の全体を俯瞰しづらいため、
前後の脈絡はあるのだが、全体の統一感というのはぶれるのではないか。
 
決定的な違いとしては、
記入速度が遅いため、ある一定数以上の
文章を記載するには
忍耐力をかなり必要とすることだ。
これはせっかちな僕にとっては実に厳しい。
 
Twitterがかなりの人気を得ることが出来たのは、
携帯電話で入力しやすい文字量であり、
また液晶上ですべて読み切れる文字量であるからというのがよくわかる。
実際、文章をすぐに俯瞰できないのは若干のストレスである。
 
とりあえず、今回書いてみて思ったのは、
携帯電話でまとまった分量の文章を書くのはかなりのストレスなので、
これから先も当分PCで書くのだろうなということだ。